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懐かしのお宝発掘シリーズその1(ゲームブック編)

 2014-05-19
年末などに大掃除をやると、押入れの奥から子供の頃遊んだ、懐かしい物が出てきたりして
ついつい掃除の手を長時間休めてしまうことってありますよね^^

今の私はアパート暮らしで、何回も引越しを繰り返しているので、そんなに古い物はないのですが、
実家に帰ると学生時代に熱中していた物が見つかって、懐かしくてつい持って帰ってきてしまいます^^;

今日はそんな中から「ゲームブック」を取り上げてみましょう。


チルノ「なぁ、兄ちゃん。コレは小説なのか?ゲームって書いてあるけど」

「それは俺が中学生の頃に流行った、ゲームブックってやつだな」
「実家に帰ったときに大量に保管されてたんで、懐かしくて全部持ってきてしまったよ」

霊夢「おっ!何だか面白そうだな^^」
   「サイコロもあることだし、早速やってみようぜ~」



ゲームブックとは、簡単に言えばアドベンチャーゲームを本にしたものですね。
まずプレイヤーは最初にサイコロを振って、技術、体力、運などのパラメータ決めたりして、
自分の分身を作ることからスタートします。
本の中身は、下記のような数字が振ってある、選択肢付きの短い文章で埋め尽くされています。


(71) 敵が現れた!どうする?

敵と戦う → 156へ
敵から逃げる → サイコロを1個振れ
            自分の運ポイントよりも低ければ逃走成功だ → 105へ
            高い場合は逃走失敗だ → 380へ


プレイヤーは選択した数字の振ってあるページへ飛んだり、サイコロを振って戦闘や運試しをしたりして
最終的には迷宮などから脱出できればゲームクリアとなります。


1984年12月に出版された、この「火吹山の魔法使い」で大ブレイクしたと言っても過言ではないでしょう。
私が買ったのは残念ながら初版ではなく、1985年7月発行の第27刷でしたが、
その時は既に世の中はゲームブックブームの渦中にあり、各出版社がこぞって発売していました。
私も少ない小遣いの中で、毎月のように発売される新刊を買い漁ってましたよ^^

その時、既にファミコンがありましたが(1983年発売)、グラフィックレベルはまだまだ低く、
小説をゲーム化するのは難しい時代だったことから、ゲームブックの需要は高かったですね。
ゲームソフト自体も1本数千円するので、500円程度で購入できるゲームブックは
冒険心を抑えきれない少年たちの心をガッチリと掴んだわけです^^
豊富な挿絵にもワクワクさせられましたね(*´ω`*)


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チルノ「炎を吐く犬が襲ってきたぞ。戦闘だって」

霊夢「戦闘で敵の攻撃力を決めるのにサイコロ振るんだっけ」

チルノ「何だか面倒だなぁ。オート戦闘とか欲しいぞ」

「それはゲームブックを根本から否定してることになるぞ^^;」



霊夢「ふむ。8か」
   「ん~と、この目に敵の技術点を足した値が攻撃力になるのか」


チルノ「あとは、また2個サイコロを振って、自分の攻撃力を決めるようだぞ」



霊夢「めんどくさいなぁ。 とりあえず勝ったということで先に進もうぜ」

チルノ「あっ! 霊夢姉ちゃん、それはズルイぞ~」



「どうだ?面白いか?」

霊夢「ページをあっち行ったり、こっち行ったりしなくちゃならないし、何かある度にサイコロ振ったりして大変だよ」

チルノ「昔の人たちは、こんなので熱中してたんだな」

「まぁ、今よりも娯楽が格段に少なかった時代だったたしね」
「ゲームブックもそうだけど、漫画とかも中学時代はかなりお世話になったものだよ^^」



バック・トゥ・ザ・フューチャーのような映画を題材にしたゲームブックもありましたね。
ここにある以外にも沢山のゲームブックを読んだのですが、他は捨ててしまったようです。
このシリーズだけは印象深かったのか、捨てられずに今まで実家に眠っていたというわけです。

この社会思想社のゲームブックシリーズは、1~11まで実家にありましたが、何故か2が無かったですね。
11の「死神の首飾り」は1986年8月発行ですが、その頃は自分でもゲームブックは飽きてしまったんでしょうね。
このファイティング・ファンタジーシリーズは33の「天空要塞アーロック」(1991年5月発売)で
最終巻となってしまったようです。
1990年に入ると、ゲームブックはコンピューターゲームの波に飲まれて、急激に衰退し絶滅していきました。




チルノ「およっ? こんな手書きの冒険記録紙が入ってたぞ」

霊夢「下手な字だなぁ~」

「ほっとけw」
「昔はこういう丸々とした漫画文字が流行ってたんだよ(適当)」

ゲームブックには体力や運などのポイントを書き記す冒険記録紙が1枚だけ挿入されていますが、
当然、冒険中にポイントの増減があった場合に鉛筆で消したり書いたりしてると、すぐにボロボロになってしまうので
ノートで手書きの冒険記録紙を作ってプレイしていたようですねw


以上、懐かしのお宝発掘シリーズその1、ゲームブック編でした。
30代後半から40代のおっさんしか分からないネタでスイマセンでした。
今の若い人たちは、ゲームブック自体知っているのでしょうかね。


その1と書いたからにはその2以降を書くネタはありますが、
いつになるかは私も全く分かりませんねw
多分野撮とかのネタが切れた時に、ひっそりとアップされることでしょう^^;

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タグ : 霊夢 チルノ
コメント
お疲れ様です。

懐かしいですね。
たぶんうちにも何冊かあると思います。
どこにしまってあるのか分かりませんが、(´ー`A;)

あと友達が好きだったのでウォーシュミレーションゲームもやってましたね。
太平洋戦争の海戦物とか第二次世界大戦のヨーロッパの戦車戦なんか
結構はまると楽しいですよ。
【2014/05/19 23:33】 | あずち #- | [edit]
こんばんはー。
すごく懐かしいですねー。私も友人から借りてやりましたー。4部作のやつとかも有りましたよね。
基本、戦闘はスルー(勝ったことにする(笑))でしたけどね。
ドルアーガの塔とか、ファミコンゲームのもありましたよねー。
これが元でTRPGもやりこんだり(笑)
丁度、模型熱が冷めてた頃ですけどね・・・
【2014/05/19 23:46】 | モコレオ #dfkNGCik | [edit]
わ、懐かしいですね。
ゲームブックはうちに何冊かありますが、そちらが元なのですね~。

ちゃんと記録付けてて偉いですw
私は戦闘は勝った事にして進めたりして雰囲気だけ楽しんでた感じだった気がします。
(小さい頃だったので、単に負けるのが嫌だったり記録付けるのが面倒だったりしただけかもしれませんが)
【2014/05/20 10:35】 | BEC #- | [edit]
あずちさん、こんばんは~

> 懐かしいですね。
> たぶんうちにも何冊かあると思います。
> どこにしまってあるのか分かりませんが、(´ー`A;)
あずちさんも子供の頃、ゲームブックで遊びましたか!
ゲームが高くて買えなかった子供の頃に、一時期熱中してやってましたよ^^
あずちさんも押入れを発掘すれば、お宝(自分にとってのw)が出てくるかも!?

> あと友達が好きだったのでウォーシミュレーションゲームもやってましたね。
> 太平洋戦争の海戦物とか第二次世界大戦のヨーロッパの戦車戦なんか
> 結構はまると楽しいですよ。
ウォーシミュレーションといえば、昔は大戦略シリーズにはまってましたね^^
メガドライブのアドバンスド大戦略も熱中してプレイしてました。
あと、信長の野望とか三国志とか、光栄の歴史物シミュレーションもお世話になりましたよ。
今、戦車戦といえばガルパンになってしまいますがw
【2014/05/20 19:36】 | でぃあず #- | [edit]
モコレオさん、こんばんは~

> すごく懐かしいですねー。私も友人から借りてやりましたー。4部作のやつとかも有りましたよね。
やっぱりモコレオさんもゲームブックで遊んだことがありましたか^^
コンピューターゲームがまだ高嶺の花だった時代だったので、乱発して発売されてましたよね。
4部作のもあったんですね。
体力とか運とかのパラメータは、次の本に引き継がれていくのかな^^;

> 基本、戦闘はスルー(勝ったことにする(笑))でしたけどね。
> ドルアーガの塔とか、ファミコンゲームのもありましたよねー。
> これが元でTRPGもやりこんだり(笑)
> 丁度、模型熱が冷めてた頃ですけどね・・・
戦闘自体がかったるいので、戦闘せずに楽して読み進めることが多かったですよねw
手軽に次の選択肢までパラパラめくって、もし自分にとって不利な状況になってたら
すぐに戻って別な選択肢を選んだりしてましたし^^;
ゲームやアニメを題材にしたゲームブックもありましたね~
TRPGもやられてたんですか!
私は実際にTRPGをやったのは数回程度ですが、TRPGからスタートしたロードス島戦記は
ゲームやアニメにはまってましたね(*´∀`*)
小学校高学年の頃はガンプラ少年でしたよw

【2014/05/20 19:47】 | でぃあず #- | [edit]
BECさん、こんばんは!

> わ、懐かしいですね。
> ゲームブックはうちに何冊かありますが、そちらが元なのですね~。
BECさんの子供の頃にもゲームブックはまだあったんですね~
てっきり絶滅したあとかと思っちゃいました^^;
雑誌の付録とかにも付いてきたりして、子供の頃はかなりポピュラーな存在でしたからね。

> ちゃんと記録付けてて偉いですw
> 私は戦闘は勝った事にして進めたりして雰囲気だけ楽しんでた感じだった気がします。
> (小さい頃だったので、単に負けるのが嫌だったり記録付けるのが面倒だったりしただけかもしれませんが)
たまたま1冊の本の中に手製の記録紙が入ってましたが、
半分くらいは本に付いてる原紙に書き込んでたり、あと半分くらいは原紙も白紙だったりしました。
原紙が白紙のやつは、多分パラメータなどは一切無視して、
BECさんと同じように純粋に物語を楽しんでいたんでしょうねw

【2014/05/20 19:56】 | でぃあず #- | [edit]
こういったアナログ要素のゲームって、意外と面白いですよね。
1991年まであったなら知っててもいいはずですが、残念ながら初めて知りました。恐らくファミコン初期世代なのかな・・・
【2014/05/20 22:32】 | しきぶ #- | [edit]
しきぶさん、こんばんは!

> こういったアナログ要素のゲームって、意外と面白いですよね。
デジタルなコンピューターゲームとかに慣れすぎると、
たまには童心に返ってボードゲーム等をしたくなりますよw
昔は家族揃ってトランプや花札、ドンジャラなんかをやってたなぁ(*´∀`*)

> 1991年まであったなら知っててもいいはずですが、残念ながら初めて知りました。恐らくファミコン初期世代なのかな・・・
お、しきぶさんはゲームブックはご存知なかったのですね。
90年代だと発売はされていても完全にブームは終わっていたので気が付かなかったのかもですね。
完全にファミコンの波に飲まれていたかとw
【2014/05/21 20:45】 | でぃあず #- | [edit]












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