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とちぎ明治の森記念館 【旧青木家那須別邸】 その2

 2012-03-07
今回も「旧青木家那須別邸」の野外撮影の模様をお届けします~

まだ邸内から観覧者と思われる声が聴こえていましたので、外での撮影を続行中です。


相変わらずのベランダ上から撮影。

MDDの野外撮影に過度なポーズを期待してはいけませんw

どうしても直立不動か、座ってるかの2パターンになりがちですね・・・。

まぁ、スタンド有りなら多少の無理は効くのですが、出来る事なら使わないに越した事はないですからねぇ。

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京子「もし倒れたら受け止めてくださいね」

「俺はそんなに反射神経はよくないぞ」

京子「えええ~

「そうならない事を祈るのみだよ」


京子「座ってた方が楽でいいですね」

「俺もその方が撮影に集中出来ていいけどね」

京子「何か後ろから物音が結構するのですが」

「後ろは調理室になってるみたいだな」
「今は12時36分と丁度お昼時なので、ここの管理人の人がお昼でも作ってるのかな?」

京子「私も何だかお腹が空いてきちゃいました」

「俺もお腹が空いてるけど、ここは我慢して、撮影終了後に何か食べような」

京子「はいです」




咲夜「ここは日当たりも良くて、日向ぼっこには最適の場所ですね^^」

「今日はそのコートじゃ暑いくらいだろ?」
「脱いじゃってもいいんだぜ」

咲夜「いえ、折角ご主人様が今日のために着せてくださったので、
   この格好で構いませんよ」



「そうか、じゃあ折角ついでに、このマフラーもどうぞ」

咲夜「こ、これは、暖かくていいですわね^^;」
  (さすがにちょっと暑いかも・・・)


「うんうん、なかなか似合ってるよ~」

咲夜「ありがとうございます^^」




京子「あれ?ご主人様、どこに行くんですか?」

「いや、ちょっとな・・・」


咲夜「ちょっと~、私達を置いてどこに行かれるんですか~?」

「建物の全景を撮るだけだから、そこでじっとしてなさい~」

こちらは、建物を正面から見て右側になります。
階段を上って扉がありますが、この区画は観光客には解放されていないエリアですね。


更に遠ざかります。

咲夜「ご主人様~、戻ってきてください~」
  「心細いですよ~」


まだ咲夜さんと京子はベランダに座らせたままですけどね^^;

邸内から人の声がしなくなったので、そろそろ中に入ってみる事にしましょう。


先ほど京子を立たせていたベランダはこんな感じで結構広いです。

観覧料金は大人200円と有料ですが、ここまで来て中に入らない手はないでしょう。

玄関では専用のスリッパに履き替えて中に入ります。

受付のおばちゃんにお金を差し出すと、
「プロの方でしたら、撮影するのに別途許可が必要ですよ」と言われてしまいました。

ミラーレス一眼を首からぶら下げて、咲夜さんと京子を押し込んでパンパンになったキャリングケースを
担いでいたのでプロと誤解されてしまったようですw

まぁ、私はブログに載せるだけの完全な素人なので、写真撮影は全然問題なかったですけどね^^;


受付ではペラペラのパンフレットと、シリアルNo付きのチケットが貰えます。

シリアルNo付きなので、来館記念になるのではないでしょうか。
日付入りのスタンプが押してあれば完璧だったのですけどねぇ。


中に入るとすぐに、重要文化財の認定書が目に入ります。


1階と2階にはこのような案内図が設置してあります。

拡大すれば分かりますが、この写真は2階で撮ったものです^^
1階だと前の写真のように、室内灯が映りこんでしまって見づらかったので・・・。


(4)の夫人室から回ってみましょう。

これは青木夫人が使用していた鏡台です。

鏡の周囲の彫刻がお洒落で、全体的に気品が溢れてますね。

手前に柵があるので、近づいて触れたりは出来ませんでした。


夫人室の中は、昔の青木邸の写真等が沢山展示してあり、
この辺りが当時どのような環境だったのかを知ることが出来ます。


ここは見ての通りの(5)浴室になります。

元々は浴室は無かったそうですが、来賓客の為に後で設置したようです。

バスタブが子供用と思えるほど、かなりちっちゃいです^^;


青木周蔵が着用したとされる大礼服。

当時よりは多少色あせてきたのでしょうが、黄金で飾られた模様に目を奪われてしまいますね。


剣の柄の装飾も素晴らしいの一言。

ストロボ無しのオート撮影なので、ISOが1600に跳ね上がってました^^;


青木周蔵が使用していた馬車が、正面玄関横に飾られてました。

夜間でも使えるように、馬車の正面にガス灯が2個設置してあるのが特徴的ですね。

こういう馬車の上でドール撮影してみたかったのですが、柵が設けられており、
「のらないで下さい」の札もかかってたので流石に無理でした。


正面玄関を邸内から撮影。

この扉を開けると、杉並木通りが一直線に続く見事な景観となりますが、
観光客は勝手に開けちゃ駄目のようです・・・。


ここは(6)主人室です。

当時使用していた椅子や机などの家具が、所狭しと並べられています。


ドイツ・THONET社の椅子。

蒸気によって曲げた枝を使用しており、シンプルなデザインながらも
どことなく風格があるように感じます。


(7)の大食堂です。

大食堂という割にはこじんまりとした印象を受けました。


(8)の納戸は休憩スペースになっていましたので、ようやく京子を出してあげました。


「なんか疲れてきちゃいました・・・」


窓から差し込む光が眩しいです・・・。

流石に窓はしっかりと施錠されてて開きませんけどね。

平日のお昼時だからなのか、観覧者は私だけでしたので、のびのびと撮影する事が出来ました。


(9)居室は展示コーナーになっていて、
この青木家別邸の建築に関わる歴史を振り返ることが出来ます。


青木邸の創建時(明治21年)の図面です。

中央部分だけなので、かなりシンプルだったことが分かります。

ここから左右や上方向にも増築していったわけですね。


この青木邸は斜め材を多く用いた、洋風木造建築独特の大壁造という構造をしています。

説明は拡大写真でご覧下さい。


壁の一部がガラスになっていて、構造を直に見ることが出来ます。

木材に色々と文字が書き込まれているのがリアルです。


さて、1階部分はあらかた見学してしまったので、2階へと移りたい所ですが、
時間が来てしまいました。

次の最終回は青木別邸の2階からお送りいたします。

では、またお会いしましょう~

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タグ : 咲夜 京子
コメント
立派なお屋敷ですね。こんなお屋敷に一度でいいから、住んでみたいものです。屋敷のあちこちでドール撮影できますよw

二人を置いて、随分遠くまで離れたものですね。
さすがチャレンジャーです。
プロのカメラマンに間違えられたとのこと。きっとドール写真をバシバシ撮っていたので、そう思われたのでしょうw
【2012/03/07 21:14】 | エフェ #JalddpaA | [edit]
こんばんは~

柵で囲われていたり、なんだか制約が多い場所ですね。
無かったら京子さんたちを馬車に座らせたりするんでしょうけどね~
こういった場所では、ドール撮影では許可証をもらったりという事もありますねw
こっちでも、たまにこうした書類を書く必要がある場所がありますよ。

2階の様子も楽しみにしてます。
【2012/03/07 21:24】 | 冬音 #a2H6GHBU | [edit]
こんばんは。

私も受付時にプロの方ですか?と聞かれました。
その時はキャリングケースに一眼(k‐5)の組み合わせだったので
間違われたんだと思います。

外のベランダで撮影をするのを忘れてましたので
次行く機会があれば私も撮ってみたいと思います。
【2012/03/07 22:35】 | 陽乃ゆうり #- | [edit]
中も雰囲気のいい建物ですね~
飾ってある写真を見るだけでも楽しそう。

こういう建物って撮影禁止の場合もあったりしますが、素人なら難なく撮影OKっていうのも何か珍しい気がしますw
しかも建物の中でまでドール撮影を決行するとはw
【2012/03/07 23:21】 | しきぶ #- | [edit]
こんばんは!
2人とも、日差しが暖かで気持ち良さそうですね(*´ω`*)
マフラーはちょっと暑そうですがw
でもちょっと控えめな咲夜さんに(´∀`*)ポッ

洋風の木造建築なんてあるんですねぇ(言われてみれば当然なのですが)
洋風建築物というと、レンガ造りとかをイメージしてしまいます(;´∀`)
【2012/03/08 01:46】 | むらまっは #- | [edit]
エフェさん、こんばんはー

> 立派なお屋敷ですね。こんなお屋敷に一度でいいから、住んでみたいものです。屋敷のあちこちでドール撮影できますよw
こういう洋館は憧れますよね~
ドレスとかだったら、日本家屋よりも似合いますものね^^
こういう場所なら、デフォのメイド服着た咲夜さんもいいかもしれませんw

> 二人を置いて、随分遠くまで離れたものですね。
> さすがチャレンジャーです。
撮影中、ふと別方向からの別邸を撮ってみたくなったのですが、
二人をケースに収納するのが面倒でしたので、置き去りにしちゃいましたw

> プロのカメラマンに間違えられたとのこと。きっとドール写真をバシバシ撮っていたので、そう思われたのでしょうw
外で写真を撮りまくってたのを中から見られてたのでしょうか^^;
でも、中でもドール撮影が出来て良かったです( ・∀・)
【2012/03/08 20:41】 | でぃあず #- | [edit]
冬音さん、こんばんは~

> 柵で囲われていたり、なんだか制約が多い場所ですね。
各部屋はほとんどが入り口に柵が設けられており、中には入れませんでした。
まぁ、貴重な家具とかが展示してあるので、むやみに触って汚されないようにとの配慮でしょうね。

> 無かったら京子さんたちを馬車に座らせたりするんでしょうけどね~
この馬車も本物っぽいので、触るだけでも怒られそうです^^;

> こういった場所では、ドール撮影では許可証をもらったりという事もありますねw
> こっちでも、たまにこうした書類を書く必要がある場所がありますよ。
「撮った写真は商用目的で使用しません」とかの誓約書ですかね。
ドールの撮影が出来るだけでも有り難いのかもしれませんね。

> 2階の様子も楽しみにしてます。
ベランダからの眺めは素敵でしたよ~^^
【2012/03/08 20:46】 | でぃあず #- | [edit]
ゆうりさん、こんばんはー

> 私も受付時にプロの方ですか?と聞かれました。
> その時はキャリングケースに一眼(k‐5)の組み合わせだったので
> 間違われたんだと思います。
ゆうりさんも聞かれたんですね^^;
ミラーレスよりもごつい一眼レフなら、なおさらプロに見えたのでしょう。
それにしても、そんなに聞くという事は、結構プロの写真家も訪れる場所なのでしょうかね。

> 外のベランダで撮影をするのを忘れてましたので
> 次行く機会があれば私も撮ってみたいと思います。
ベランダの青色と手摺りの白のコントラスト比が綺麗ですよね~
冬は景色的にいちばん絵にならない季節でしたので、私もその季節ならではの花の咲く頃に
再度訪れてみたいですね。
【2012/03/08 20:51】 | でぃあず #- | [edit]
しきぶさん、こんばんは。

> 中も雰囲気のいい建物ですね~
> 飾ってある写真を見るだけでも楽しそう。
展示物も結構ありますので、動き回れる場所は少ないですが、じっくり見て回れる記念館ですね。
中にしばらく居ると、現代を忘れて明治・大正時代に居るような錯覚を覚えます。

> こういう建物って撮影禁止の場合もあったりしますが、素人なら難なく撮影OKっていうのも何か珍しい気がしますw
> しかも建物の中でまでドール撮影を決行するとはw
気が引けてフラッシュは使用しませんでしたが、特にフラッシュ禁止とかの張り紙もなかったので
邸内は何でも撮影可のようです^^
受付から見える場所では流石にドールは出せませんでしたが、受付から死角の休憩室で
撮影開始しましたw
【2012/03/08 20:58】 | でぃあず #- | [edit]
こんばんわぁ、こういう洋風の建物で撮影してみたいです。でも、こういう場所って、人が多いとか、防犯カメラがあったりして・・・(泣) 次回も楽しみにしてます。
【2012/03/08 21:07】 | てぃか #- | [edit]
むらまっはさん、こんばんは!

あれは浴室というよりは、普通の部屋にバスタブを置いただけですね^^;
確かに換気をしっかりしないと、じめじめでカビカビになりそうですw

> 2人とも、日差しが暖かで気持ち良さそうですね(*´ω`*)
> マフラーはちょっと暑そうですがw
> でもちょっと控えめな咲夜さんに(´∀`*)ポッ
京子との大山参道に行った時に着せた帽子とマフラーですが、
今回も活躍してもらいました。
さすがにマフラーする時期ではないので暑苦しかったかもしれませんが、
咲夜さんは嫌な顔ひとつせずに着てくれましたよ~
心の中では暑かったようですがw

> 洋風の木造建築なんてあるんですねぇ(言われてみれば当然なのですが)
> 洋風建築物というと、レンガ造りとかをイメージしてしまいます(;´∀`)
ヨーロッパとかだとレンガ造りでしょうかね。
鉄筋など入ってないので、あちらの建物は地震に凄くよわよわですよね・・・。
【2012/03/08 21:09】 | でぃあず #- | [edit]
てぃかさん、こんばんはー

> こんばんわぁ、こういう洋風の建物で撮影してみたいです。でも、こういう場所って、人が多いとか、防犯カメラがあったりして・・・(泣) 次回も楽しみにしてます。
多分、春以降の季節の花が咲く土日とかだったら、人が多そうな気がします。
防犯カメラはぱっと見は無いように見えましたが、分からないところに仕込んであるかもしれませんw
基本的に邸内は受付に1人いるだけなので、中が無用心すぎるとは思いましたけど^^;
【2012/03/09 01:19】 | でぃあず #- | [edit]












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