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ジップアップライダースで咲夜さんご乱心!?
2012-01-28
今日は「ジップアップライダース」を着た咲夜さん特集です~でぃあず「というわけで、この素敵な革ジャンを着てくれたまえ」
咲夜「この服ですか…?」
「何だかますます私のイメージからかけ離れていくような気が…」
でぃあず「まぁ、騙されたと思って1回着てみてよ」
咲夜「ご主人様のお願いならしょうがないですね。1回だけですよ」

バサッ
咲夜「ん!」
でぃあず「どうした?」
咲夜「何だか袖を通しただけで熱いものがこみ上げて来る気が!」

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咲夜「今日は俺が渾身のライブをするから、しっかりその目で焼き付けときなっ!」
でぃあず「あの、咲夜さん?その口調は…?」

咲夜「俺のほとばしる魂のソウルを感じな!」
でぃあず「むむむ、咲夜さんが僕っ子を通り越して、俺っ子になってしまった(´・ω・`)」
「そして、魂とソウルは同じ意味だから」

咲夜「さぁ、行くぜっ!」
「ついて来られる奴だけ、ついてきなっ!!」
でぃあず「もう突っ込むのは止めようw」

咲夜「ほら、そこのお前も俺と一緒に頂点(テッペン)に駆け上がろうぜ!」
でぃあず「もうこうなったら自棄だ」
「俺も咲夜さんについてくぜ!」

「じゃあ準備はいいかい!」
「そろそろ行くよっ!」

「Please don't say You are lazy!」
「だって本当はcrazy」
「白鳥たちはそう」
「見えないとこでバタ足するんです」

「本能に従順忠実 翻弄も重々承知」
「前途洋々だし!」
「だからたまに休憩しちゃうんです」

「この目でしっかり見定めて」
「行き先 地図上マークして」

「近道 あればそれが王道」
「はしょれる 翼もあれば上等」

「ヤバ爪割れた グルーで補修した」
「それだけでなんか達成感」

「大事なのは自分 かわいがること」
「自分を愛さなきゃ ひとも愛せない」

「Please don't say You are lazy!」
「だって本当はcrazy」

「能ある鷹はそう!」
「見えないとこにピック隠すんです」

「想像に一生懸命 現実は絶体絶命」
「発展途中だし!」
「だから不意に ピッチ外れるんです」
でぃあず「最高のステージをありがとぉー!!」
でぃあず「じゃあ、その革ジャン返してね」
バサッ
咲夜「あれっ? いったい私は何をしていたんでしょうか…」
でぃあず「いや、何にもしてないよ、多分ヽ( ´ー`)ノ」
(この革ジャンはインパクトが強烈なので封印しておくか…)
それにしても想像以上にパンキッシュボーダーとジップアップライダースの組み合わせが
咲夜さんにバッチリ決まってくれました(*≧∀≦*)
黒い衣装は常に色移りとの危険と隣り合わせですが、着せる前にしっかり洗濯するなり、
ボディに予めラップか何かを巻いておくなりして、きっちり対策しておけば
こういった黒系衣装もたまにはいいかなぁと思いました。
前回、前々回とオビツマルチスタンド大を使った唯ちゃん飛び(ただのジャンプw)は、
十分に堪能しましたので、今回はより動きのある演奏にシフトしてみました。
ベースは重いし、レザースカートで足の可動域は制限されるしで、アクションポーズには
向かない衣装ではありますが、この革ジャンを着た完成形で、ベース持って棒立ちでは
私が許しませんでした^^;
実際にベースを弾いたことがないので、どんな風にポージングさせればリアルっぽく見えるか
いまいち不明ですが、自分の中ではいちばん弾いてる感じが出せたかなぁと思ってます。
先週の休みの日に4本取りした写真も、これにて終了です。
気が付けば時間を忘れて、6時間弱も撮ってましたね^^;
それだけ長時間真っ赤なキャミを着せてたのだから、色移りもするはずです…(´・ω・`)
平日はなかなかまとまった撮影時間が取れないので、
最近はこういう纏め撮りのスタンスになりつつあります。
では、また次回お会いしましょう~

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咲夜