子供の頃は誰もが名探偵だった
2015-03-12
小学生の頃、夢中になって読み漁った本があります。それは、かの江戸川乱歩が少年少女向けに書いた小説「少年探偵シリーズ」全46巻です。
小学校の図書室に置いてあったものは全部読みましたし、置いてないものは市立図書館に借りに行ったり、
それでも見つからなかったものは、小学生の少ないお小遣いをはたいて買ったりもしました。
当時はTVゲームやインターネット等の娯楽が無かったこともあり、もっぱら読書に熱中してましたね。

残念ながら当時購入した本は処分してしまったので、オクで何冊か購入してみました。
今も文庫本サイズにリニューアルされて販売されてますが、
昔を懐かしむにはやっぱりこのA5変形判がベストですね^^
この懐かしさを共感出来る人は、間違いなくオジサンオバサンですw
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咲夜