プレイステーション ヒストリーコレクション1で遊んでみたよ!
2011-12-09
今日はタカラトミーアーツの『プレイステーション ヒストリーコレクション1』から、プレイステーションのミニチュアで遊びたいと思います。
DD相手だと小さすぎますが、そこは全力でスルーしてください^^;

でぃあず「お~い、霊夢」
霊夢「・・・」
でぃあず「霊夢ってばよ?」
霊夢「・・・」
でぃあず「霊夢ちゅわ~~~~ん?」
霊夢「・・・」
でぃあず「へんじがない。ただのしかばねのようだ。」
霊夢「だ・れ・が、屍ですって!」
でぃあず「いや、だってお前全然反応しないから」
霊夢「ほんのちょっとだけゲームに夢中になってただけよ」
でぃあず「おおっ、それはこの間お前達に買ってやったプレステではないか」
「結構稼働率が高そうだなw」
霊夢「折角アンタが買ってきてくれたんだから、遊んでやってるだけよ」
でぃあず「またまた~、素直じゃないんだから^^」

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アゾン ピュアニーモ 霧雨魔理沙 レビュー
2011-09-30
アゾン ピュアニーモキャラクターシリーズの東方Project 霧雨魔理沙がようやく届きました。予約したのが3月下旬頃だったので、約半年前ですか・・・。長すぎて忘れそうになりましたよ^^;

パッケージは特に目を引くものはありませんが、Hobby JAPANとアゾンとのコラボ
なのが分かります。
まぁ、同時に予約開始した博麗霊夢の方は、Hobby JAPANのオンラインショップでしか
購入できませんでしたが、魔理沙は一般販売なので結構数は出回ってそうですね。
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ピュアニーモ
小型撮影ブース製作でビフォーアフターやってみた
2011-09-09
○○県○○市、この閑静な住宅街の一角に、ある問題を抱えた普通のアパートがあります。今回の依頼者は、このブログ主のでぃあずさん(年齢不詳)
このお宅の抱える問題・・・それは・・・。
でぃあず「前回、撮影ブースを作ったんですけど、立ったままのDDを
撮影出来るようにと高さを80cmにしたのが災いして、非常に大型になってしまったんです」
「この大きさだと、高さ30cm未満の1/6ドールや、10cm程度のフィギュアを撮影する場合、
上からの光源が遠すぎて、前方への光の回り込みも今一つなんですよねぇ」
「そして何より、大型撮影ブースをセッティングするのが面倒で・・・」
撮影したい時にさっと取り出せて、さっとセッティングしたい。
小型のドールやフィギュアも、もっと明るく綺麗に撮影したい。
撮影した後はさっと片付けて、さっとブログの記事を書きたい。
そんな依頼人の贅沢な願いを受け、一人の匠が立ち上がりました。

リフォームの匠、十六夜咲夜(仮名)、紅魔館のメイド。
前回の大型撮影ブース製作では、ただ見ていただけの彼女。
リフォーム経験ゼロの彼女の腕前は全くの未知数。
しかし華麗なナイフさばきだけは定評があります。
そんな彼女を人は、ダウンサイジングの魔術師、と呼ぶのです。
でぃあずさんが小型撮影ブース製作の為に用意できる予算は500円。
ここ一ヶ月間の無駄遣いで、でぃあずさんの財布は空になる寸前なのです。
こんな遠足のおこづかいのような予算内で、匠はどんなリフォームを見せてくれるのでしょうか。
この後、感動?の小型撮影ブース公開です。
コレクションケースを購入しました
2011-08-18
DD咲夜さんをお迎えして10日余り。その間、塵や埃を避けるため、昼も夜もずぅ~っとお迎えした時の
ビニール袋に入れられてた咲夜さん。
さぞ息苦しかったでしょうね・・・。
薄汚れたビニール越しでしか毎日見てやれなくてゴメン・・・。
でもでも!
ようやく咲夜さんや、あいか、リアン、黒猫、その他フィギュア達の
新しい城がついにやって来ましたよ!

全面ガラス張りのコレクションケースです

高さ1,250mm、幅600mm、奥行き30mmとDDや1/6ドール、ねんどろいど等をまとめて
収納しておくのに十分な大きさのものにしました。